仕事旅行を体験する連載「フーテンライター、天職探して三千里」について話したのだが、「盛り上げてね」という指令を受けて、いかに笑いをとるかを最重要課題とした。
結果は…。
いや~笑いをとるのは簡単じゃないよねw
でも大滑りすることもなく終えたからよしとしよう。
(他人に甘く、自分にも甘く)
それにしてもアフロにグラサンで仕事をさせてくれる仕事旅行社の懐の深さ、半端ないっす。
ちなみにこの格好、もともとは宇宙兄弟の六太をイメージして始めたんだけど、相変わらず誰も気づいてくれないw
トーク後の懇親会では、3人ぐらいから「食べていけてるんですか?」「どうやって生きてるんですか?」と聞かれた。
気持ちはわかる。
僕も、僕みたいな34歳がいたらどう生きてるのか不思議だ。
とりあえず、いつも通り「運と勢いです」と答えておいた。