仕事の合間に、情熱大陸の「寿司職人・工藤順也」を見た。
「ほんのちょっとのことをいつも考えている」という工藤さんの言葉を聞いて、友人のパリのテーラー・鈴木健次郎のことを思い出した。
寿司とスーツ。
作るものはまるで違うけど、細部に徹底的にこだわり、少しでも作品を良くしようというふたりの職人としてのマインドは共通している。
いつか、工藤さんと健ちゃんの対談を見てみたいなぁ。
あ、健ちゃんは「プロフェッショナル仕事の流儀」に出てるから、情熱大陸×仕事の流儀になるね。
この企画、めちゃくちゃ楽しそうだ!
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