今日は日本ランニング協会の発足イベントの取材だった。
マラソンとかランニングに関して、これまでは統括する組織が日本陸上連盟しかなかったんだけど、陸連はどちらかというと選手と競技よりということで、アマチュア向けの組織ができたわけです。
だから、タイムとか距離じゃなくて「エンジョイ」とか健康がテーマだと聞いて、そういう組織って必要だなと思いました。
これからはランニングアドバイザーの養成や認定をしたりしていくそうで、今後に注目です!
挑戦する人が好きだ。
僕は、追う。
彼らのアイデア、閃きを。
ジャンルや、カテゴリーなんて飛び越えて。
アイデアが世界を救うとは思わない。
でも、誰かの何かを変えるかもしれない。
言葉の力を信じている。
だから、伝える。
文章、あるいは動画で、イベントで。
それが新たな挑戦者を生むと信じて。
今日は日本ランニング協会の発足イベントの取材だった。
マラソンとかランニングに関して、これまでは統括する組織が日本陸上連盟しかなかったんだけど、陸連はどちらかというと選手と競技よりということで、アマチュア向けの組織ができたわけです。
だから、タイムとか距離じゃなくて「エンジョイ」とか健康がテーマだと聞いて、そういう組織って必要だなと思いました。
これからはランニングアドバイザーの養成や認定をしたりしていくそうで、今後に注目です!
今日は一本原稿を書いた後、デサントショップ東京のイベントに行ってきた。
テーマは「ウルトラトレイル・マウントフジ攻略法」。
昨年5位の男性選手と2位の女性選手によるトークだ。
もちろん僕が出場する…わけはなく、このイベントの取材だったんだけど、驚いたのは走る距離。
なんと168km!
一昼夜かけて走るそうだけど、1キロ走るのも気が重い運動不足からすると、超人の領域ですw
でも昨年のレースの写真を見て話を聞くと、なんとなく楽しそう。
168キロは無理だけど、10キロぐらいなら気持ち良いかも!と思いましたw
今発売中のブルータスを読んでいたら、広告ページに知り合いがでっかく出ていて驚いた。
恵比寿にある猿田彦珈琲のオーナー、大塚さんじゃないっすか!
猿田彦珈琲がオープンして間もない頃からお店を知っていて、僕がシブヤ大学の授業コーディネーターをしていることもあって、2012年9月には「美味しいコーヒーの秘密」という授業をしてもらったこともある。
猿田彦珈琲の珈琲は恵比寿でイチバンぐらい美味しいから、どんどん人気店になっていった。
でも大塚さんは店の前を通りがかるといつも「こんちわっす!」と声をかけてくれる気さくな人だ。
その大塚さんが最近、缶コーヒーの監修をしてCMに出てるのは知っていたけど、好きな雑誌でインタビューに答えているのを見ると改めてスゴいなーと。
シブヤ大学で大塚さんの授業を受けた人はラッキーだね笑
ブレイク前から見知ってる人がどんどん階段をかけ上がっていく姿を見ると、ほんと刺激を受ける。
今度、どこかの媒体でインタビューさせてもらいたいな。